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気分転換できなかったとき

「おおきく振りかぶって」の第一巻を読み返した。
感動しすぎて、逆に疲れた。

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動体視力が落ちたことを実感したとき

蚊を捕まえることができなかった。
夏だ。

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水分が減る漫画

「おおきく振りかぶって」の最新刊を読んだ。
泣いた。

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蜘蛛に蜘蛛の糸を垂らしたとき

洗面所の洗面器の中に蜘蛛がいた。
水で流さないように気をつけながら手を洗った。
なぜこんな危険な場所にいるのだろうと思ったが、
どうやら、水分で滑って外に出られなくなったらしい。
五分くらい観察していたが、どうにも出られそうになかった。
素手で触るのは嫌だったので、
ティッシュを垂らし、
蜘蛛がそこに掴まったことを確認してから、
外に放り出した。

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世界は危険に満ちていると思ったとき

床に手をついて座ろうとしたら、
指と爪の間にトゲが刺さりそうになって、
慌てて手を引っ込めた。

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何回も確かめたはずなのにそのたびに忘れてしまうもの

自分の誕生日が何曜日なのかということ。

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何気なく会話していたのに哲学的に聞こえてしまった科白

「なぜ花は枯れてしまうのだろう」
エヴァンゲリオンの加持リョウジが、
言いそうだと思った。

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ドイツ語風に発音すると人を呼んでいるような気分になるファミリーレストラン

ジョナサンは、Jonathanと綴る。
ドイツ人はこの綴りを「よなたん」と読む。

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どうしたものかと思ったこと

現在、このブログに大量のスパムコメントがついている。
ほかのブログはどうなのかといくつか見に行ったが、
どうやらスパムコメントはうちだけらしい。

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やっぱり民営化は大変だなあと思ったとき

郵便配達の人が荷物を届けに来た際、
「よろしければ葉書を買ってください」
と言った。
「や、葉書なら郵便局で買いますよ、近いので」
と言ったら、
「いや、あの、それが……」
というふうにとても言いづらそうに、
ノルマがあるのだ、
ということを暗にほのめかした。

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不気味だと言われたけどやめないこと

部屋の壁には、
アイドルのポスターでもなく、
マナカナさんのポスターでもなく、
川本真琴さんのポスターでもなく、
自分の声の信号波形や、
合成音声の信号波形をプリントアウトしたものが、
貼ってある。

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尾崎豊になれなかった誰かがどうやらそこにいたらしい日

本日、誰かが私の自転車を盗んでいった。

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「勝ちたい」と言う前にまず何に勝ちたいのか教えてはくれないか

昔々、俵万智という人がこういう歌を詠んだ。

「勝ち負けの問題じゃない」と諭されぬ問題じゃないなら勝たせてほしい


ああ、俵さんの世代の歌だなあと思った。
今風に詠むならこんな感じかなあと思い、
題名にしてみた。
現代風に句跨り。

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ちなみにみんな浅倉南くらい可愛かったとつけ加えておくこと

高校の卓球部の女子部員たちは、
着替えるときに更衣室を使わず、
卓球台二枚をついたてにして、
男子のいるすぐ向こうで着替えていた。
誰もそのことに対して疑問を抱かなかった。

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きっと小食な人はみんなこう答えるだろうと思う質問

バナナはおやつに入るのかという有名な質問がある。
私に言わせれば、
バナナ一本でかなりお腹がふくれるので、
おやつどころではなく主食である。

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今さらながら素晴らしさが分かった本

研究に必要なプログラミング技術と
製品開発に必要な技術は、
かなり違う。
製品開発には入出力や設計が重要になるが、
私の分野の研究ではそれらはかなりどうでもよく、
ひらすら加減乗除と制御構文を書くことになる。
そういう具合なので、
私のプログラミング能力はかなり貧弱であり、
Cのヘッダの書き方すら知らない。
ここに来て、そろそろヘッダの書き方や、
オブジェクト指向のきちんとしたところが
知りたくなったので、
本屋でC++の本を探していた。
オブジェクト指向を盛り込んだ本はかなりあったが、
ヘッダに関して書かれている本は
十冊くらい探してもなかった。
そんな私には一冊だけ「なんだか難しそう」という理由で、
敬遠していた本があった。
シリーズで出ていて、世間の評判もかなり高かったが、
私はどの計算機言語に関しても、
そのシリーズを読んだことがなかった。
仕方なくという感じで、
私はそのシリーズの本を手にとった。
ヘッダの書き方が載っていた。
そのほかにも、
私の知りたいことが私の知りたい順番で書かれていた。
オライリーのシリーズである。
まだ買っていないが、そのうち買うと思う。

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まるで気づかなかった大きな変化

よく行くビルのエスカレータが、
四月一日からずっと工事していた。
今日そのビルに行って、
エスカレータで三階まで上がってしまってから、
工事が終わっていたことに気づいた。

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